UOエミュ鯖日記

UOエミュ鯖日記はUOのエミュレータサーバ・Ultima Online Barkersでのプレイ日記です。エミュ鯖関連の情報もあります。

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ゲームサーバをデータベースと考えて、データベースの著作権という点からエミュ鯖の違法性を主張する記事がありましたのでそれについて私の見解を書きます。

参考記事:RAGUweb.net | エミュ鯖の「サーバー側」著作権侵害について

この記事の要旨はだいたい以下のようになると思います。


1.データベースの著作物というものがある。

(データベースの著作物)
第十二条の二 データベースでその情報の選択又は体系的な構成によつて創作性を有するものは、著作物として保護する。

2.ゲームサーバはデータベースの著作物である。

一般的なエミュレータと何が違うかと言いますと、データベースの著作物に該当するか否かです。
通常のプログラムはデータベースには当たりませんが、ROのサーバー側プログラムは明らかにデータベースですので、プログラムの作成に関する著作権とは別にデータベースとしても問われることになります。

3.エミュレータサーバは公式サーバの、データベースの著作権を侵害している。

(エミュレータサーバは)正規サーバーと同様のリクエストを受け付け、正規サーバーと同様の回答を返すデータベース。
「情報の選択又は体系的な構成によつて創作性を有する」正規サーバーの著作権を侵害している可能性が極めて高いと思われます。

この意見で私が疑問に思うのは、ゲームサーバがデータベースであるという主張です。データベースとは関連する情報を整理して検索や管理を容易にしたものです。身近なものでは電話帳や辞書などがデータベースにあたります。データベースであると考える理由は何でしょうか。


これだけでは短いので、私が勝手に解釈して進めていきます。ほとんど意味のない、議論のマナーに反する主張です。記事を書かれたさくっちさんにはまことに申し訳ありません。もう見ていらっしゃらないと思いますが、もし疑問点にお答え下されば嬉しく思います。

サーバにはマップやアイテムの情報が入っていますから、その集まりを指してデータベースと呼んでいるのでしょう。そう仮定して見ますと誤謬があります。

(エミュレータサーバは)正規サーバーと同様のリクエストを受け付け、正規サーバーと同様の回答を返すデータベース。
「情報の選択又は体系的な構成によつて創作性を有する」正規サーバーの著作権を侵害している可能性が極めて高いと思われます。

補足しておきますが、エミュレータサーバが正規サーバと同じ機能を持っていても、ソースコード(プログラムの表現)が違えば何の問題もありません。著作権で保護されるのは表現などの創作性のみだからです。

正規サーバーと同様のリクエストを受け付け云々はデータベースとは何の関係もありません。まったく別のサーバであってもマップやアイテム情報の分類・整理方法がまったく同じと言う事もありえます。記事を見るにサーバ――クライアント間の通信内容とデータベースの構造とに何らかの関係があると思っているようですが、間違いです。

公式のクライアントにデータを認識させる為には、正規サーバーと同等のデータを送る必要があります。同等の処理を行う為には同等のデータを保有する必要があり、構造が似ることは避けられません。

確かに正規サーバとエミュレータサーバのマップやアイテムのデータは同じです。しかし、単なるデータには著作権はありませんしデータベースの構造は全く違います。

RunUOのファイル(データベース) Sphereのファイル(データベース)

UOのエミュレータであるRunUOとSphereのファイルです。上記のようにデータの分類・整理方法は異なります。エミュレータサーバ同士でもデータベースの構造は違いますから、当然公式サーバとも違うはずです。そもそもデータをどのように分類・整理するかと言うことは人によってまちまちですから、データベースを流用したり、五十音順などの極めて一般的な分類法を用いない限りは同じになることはありません。

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Ultima Onlineのエミュ鯖・FairyEmpierを体験して見ました。UOのエミュ鯖紹介に概要が載っています。

私がまず驚いたのは首都のルナへ行った時、銀行の前にアーティフェクトアイテム(AF)が落ちていた事であります。公式サーバでは高値で取引されるレアアイテムが道端に転がっているのですから、自身の価値観との違いに戸惑いを覚えました。

落ちていたAF、通称白帽子

銀行の二階にはアイテム販売所があり、エセリアル騎乗生物などの公式サーバではなかなか手に入らないアイテムも売っていますが、相応の値段が付いています。

それから首都周辺の一等地に立っている店を見て廻りました。ある店では最も高価なAFの一つ、通称青腕輪を僅か一万ゴールドで売っています。アーティフェクトアイテムは卓越した性能ですが、このサーバのマジックアイテムは公式のものと一線を画している。少し値の張りそうな店を覗くと売っているアイテムの質に驚かされます。

1万ゴールドで売られているAF、通称青腕輪

高性能のアイテムに応じた強力なモンスターも多数いるようです。死を覚悟して危険地帯へ撮影に行って参りました。オリジナルモンスターばかりのボス湧きです。凶悪なドラゴンやデーモンが蠢き、二三歩いただけで死にます。死にました。

比較的安全な城と階段部分、右下にいるのはベヒーモス

入り口の城と階段はモンスターが少ない安全地帯であります。階段を下った先がボス湧きの広場です。モンスターを倒すにしたがって、より強力なモンスターが出現します。

密集する凶悪モンスター

死んでも始めたばかりならヤングプレイヤーとして優遇されているので、アイテムを失うことはありません。観光気分で一度行って見たらどうでしょう。ムーンゲートからアルカザールという商店街へ出て、画面の左手にある建物の赤いムーンゲートから行くことができます。

このページの解説は2008年7月当時のものです。最新の情報は Razor - shardwiki をご覧ください

RazorはUOでのプレイを補助する高性能のアシスタントツールです。またエミュレータサーバへの接続を簡単にしてくれます。

Razorの解説サイトの内容がどれも古く、十分ではないと私はかねてから思っていました。日本語ファイルの更新も2006年で止まっていて未訳の部分もあります。そこで私は古いファイルを参考に新しく日本語ファイルを作成しました。このページではRazorのインストール方法と機能を項目別に解説します。


インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
Razor画面

インストール・日本語化方法

Razorを動かすには.NET Framework1.1が必要です。持っていない方はマイクロソフトのダウンロードページからダウンロードしてください。2.0以降のバージョンがインストールされていても、1.1がなければ不具合が出る場合があります。1.1がない方は必ずインストールしてください。新バージョンに1.1は不要です。最新版(3.5SP)の .NET Framework をインストールしてください。(参照:Get .Net Framework - Needed for Razor)

Razorの公式ページからRazor(Latest Version)をダウンロードします。画面の指示に従ってインストールしてください。次にRazor日本語ファイル(1.0.12対応 2009/10/16更新)をダウンロードして、RazorのLanguageフォルダに入れます。通常はC:\Program Files\Razorにあります。

Razorの起動画面でLanguageをJPにすると日本語化されます。

新しい日本語ファイルでは旧ファイルと訳が違う所や、新たに訳された部分がありますが、同じような表現を多く使用しているので違和感なく使えます。

多くの表現を参考にしました:Razor - ShardWiki/日本語ファイル


サーバ設定

Welcome画面(初期起動画面)ではクライアントとサーバの設定ができます。

サーバ設定画面
●クライアント設定

Razorが自動的にクライアントを見つけます。通常は変更する必要はありませんがクライアントが上手く検出されない場合や、通常とは異なる場所にクライアントが存在する場合は「参照」からclient.exeのあるフォルダを直接指定してください。

 クライアント暗号解除のチェックは付けておきます。チェックを外そうとすると警告される通り、OSI/EAなどの公式サーバに接続する場合も同じです。

公式サーバに接続する場合、「OSIの暗号を使用」にチェックを入れます。

設定が終わったら「この設定をデフォルトにする」で入力内容が保存されます。


●UO データディレクトリ設定

自動で検索されます。通常と異なる位置にデータファイルがある場合は「参照」から直接フォルダを指定してください。


●サーバ設定

プレイするサーバを設定します。デフォルトで公式サーバと海外のエミュレータサーバが選べます。他のサーバでプレイしたい場合はサーバ欄をBackspeceで削除しホスト名を入力します。続いて適切なポート番号を入力します。多くの場合は2593です。
 複数のサーバでプレイする場合は「次回もこの画面を表示する」にチェックを入れておくと便利です。


▲Razorの設定
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
マクロ画面

マクロ

マクロ項目では動作をマクロに登録することで、楽に繰り返して行うことが出来ます。ホットキーに登録すれば瞬時に実行できます。スキル上げや資材収集、発言コマンドなど用途は幅広く、非常に魅力的な機能です。


左側にはマクロの一覧が、右側には登録されている動作が表示されます。

●カテゴリを作成する

右クリックメニューのAdd Categoryからカテゴリを作成できます。

カテゴリに分類するには同じ右クリックメニューのMove to Categoryで分類するカテゴリ名を入力します。

Delete Categoryで選択したカテゴリを削除します。

Reflesh Macro Listはマクロリストを更新します。


●マクロを作成・実行する

マクロを作成するにはまず新規ボタンをクリックしてマクロに名前をつけます。一覧に追加されたマクロを選択した状態でRecordを押すと動作の記録が始まります。動作を終えたらStopをクリックします。Playで記録したマクロを実行します。ループにチェックを入れておくと実行を繰り返します。


マクロメニュー

マクロの動作欄では右クリックから様々なコマンドが実行できます。

●再読込み

Razorを更新します。マクロだけでなくRazor全体が再読み込みされます。テキスト形式で編集したマクロが表示されない場合はこのコマンドを使いましょう。


●上書き保存

変更を保存します。


●上に移動/下に移動

選択した動作を移動します。


●削除

選択した動作を削除します。


●ここから追加記録

選択した所から追加で動作を記録します。


●ここから実行

選択した所から動作を実行します。


●Waitを挿入……

待機を挿入します。ポーズは入力した秒数だけ、Gumpは生産メニューなどの画面が表示されるまで、targetはターゲットが表示されるまで待機します。またマナ、スタミナ、ヒットポイントが条件を満たすまで待機させることも出来ます。


●Set LastTargetを挿入

Set LastTargetはラストターゲットをセットするためのカーソルが出ます。


●コメントを挿入

マクロの動作に関係のないコメントを挿入します。


●条件分岐(if)を挿入……

条件分岐を挿入します。ある条件下でのみ実行される動作が設定できます。


●条件否定(else)を挿入

条件を満たさない場合の動作を設定できます。


●分岐の終了(End if)

条件分岐を終了します。


●繰り返し(For Loop)の挿入

以降の動作を繰り返し実行します。繰り返す数を入力できます。


●繰り返しの終了(End For)

繰り返す動作を入力し終えたらこれを使います。For Loop部分の終わりです。


▲Razorの解説:マクロ

Ultima Online Barkers(以下UOB)を含めエミュレータサーバの仕様は大まかには分かりますが、細かい部分に降りていくと判然としません。そこで私は詳しい仕様の明らかな公式サーバとUOBサーバを比較することで全貌を掴もうと考えました。

UOBサーバの仕様はパブリッシュ44が導入された辺りのものです。その後変更された仕様はUOBに反映されていません。このページでは公式サーバと異なる仕様のうちで特に重要と思われるものを紹介します。

RunUOの最新ソースを参考にしています。載っていない大きな変更点や間違いなどがありましたらコメントをお寄せください。

その他の変更点を確認したい方はニュースファイル-最新UPDATE-が参考になります。


システム関連

●EV(energy vortex)、BS(blade spirit)などの自動攻撃召喚生物 (2008/7/19)

召喚者を含む全プレイヤー・モンスターを攻撃対象に含み、距離とINTの値で対象を決定します。


●マナリーチ・ライフリーチ (2008/7/20)

パブリッシュ42でマナリーチとライフリーチの効果が変更されましたが、UOBでは以前のままです。攻撃が命中した時に表示%の確率で回復します。マナリーチは与えたダメージの40%、ライフリーチは30%回復します。詳細はマナリーチ、ライフリーチの変更を見てください。


●マジックプロパティの上限値 (2008/7/20)

パブリッシュ46で上限値の変更されたマジックプロパティがあります。UOBでは以前のままです。

マナ回復:公式では無制限ですがUOBでは18です。効果も少し違います。

ヒットポイント増加:公式では25が上限ですがUOBにはありません。

ポーション強化:公式では50%が上限ですがUOBでは75%です。


スキル関連

●イベーション(Evasion)の使用制限 (2008/7/17)

公式サーバではイベーションの能力は20秒に1度しか使用できませんが、UOBにこの制限はありません。


アイテム関連

●転送バッグ(Bag of Sending)のチャージ消費量 (2008/7/17)

公式サーバでは転送バッグのチャージ消費量は重量10ストーンごとに1増えますが、UOBでは重量に関係なく消費量は1です。


●ストロングボックス(Strongbox)の中身 (2008/7/17)

公式サーバではプロパティ強度75%以上のアイテムが5つから7つ入っていますが、UOBではランダムなアイテムが1つです。


モンスター関連

●強ドラゴン(greater dragon) (2008/7/19)

公式サーバではパブリッシュ50でより強力なドラゴンが追加されましたが、UOBにはいません。モンスター情報です。


●ドレッドワーホース(Dread Warhorse) (2008/7/19)

パブリッシュ52で新たに追加されたナイトメアよりも強力なクリーチャーですが、UOBにはいません。モンスター情報テイム情報です。


●ルーンビートル(Rune Beetle)の特殊攻撃 (2008/7/19)

ルーンビートルの全抵抗を0にする特殊攻撃はパブリッシュ46で全抵抗を半減する効果に変更されましたが、UOBでは元のままです。


参考サイト

パラリシャン~ウルティマオンラインパラリシャン~

UOエミュ鯖日記へようこそ。当ブログはエミュレータサーバ・Ultima Online Barkers(以下UOB)におけるプレイ日記と、それに関連する情報を扱うブログです。UOBとエミュレータの考察、補助ツール・Razorの紹介などがあります。


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著作権について

日記・雑記を除いた当ブログのコンテンツに関して、Shard Wiki に掲載する場合は著作権フリーとします。自由に転載、改変等してかまいません。

RunUOを使ったウルティマオンラインのエミュレータサーバの導入方法を書きます。前書きの後、ダウンロード、基本設定、起動・接続の三段階に分けて説明します。最後に便利なコマンドを紹介します。


1.前書き

エミュレータサーバは公開して運営するには相応の知識を必要としますが、自分だけで遊ぶ分には簡単です。プログラムの心得がなくても大丈夫です。

エミュレータサーバを使えばテストセンター以上の自由度でプレイできます。ゲームマスター権限がありますので、スキル・ステータスの調整からアイテムプロパティの変更までほとんどの動作が可能です。ただ公式サーバとは違う部分もあります。例えば武器速度は攻撃間隔が秒数で示されるのではなく、旧来の速度表記のままです。


2.ダウンロード

必要なものをダウンロードします。UOクライアントをもっていない方は公式ページから2Dクライアントをダウンロードしてください。

エミュレータサーバへの接続にRazorが必要です。インストールの方法はRazorの設定:インストールと日本語化を見てください。

RunUOを動かすには.NET Frameworkが必要です。マイクロソフトのダウンロードページからダウンロードしてください。上位互換性がありますのでよく分からない時は最新の3.5にしましょう。ただし、OSがWindows XPより古い方は対応していないので2.0をダウンロードしてください。

最後にエミュレータであるRunUOをダウンロードします。GOGOGOの「最新!!RUNUO」からML仕様に適用した最新バージョンがダウンロードできます。ファイル数が多いので解凍に若干時間が掛かります。


3.基本設定

UOのインストールされている場所が通常と違う場合は、RUNUOSVN300ML\Scripts\MiscのDataPath.csを書き換える必要があります。“private static string CustomPath = null;”のnullを例に従って、 UOのインストールされているフォルダに変えてください。

ファイアーウォールの例外設定でRUNUO.exeを許可します。


4.起動・接続

RUNUO.exeをダブルクリックして起動します。初めての起動ではスクリプトのコンパイルに時間が掛かります。オーナーアカウントを作るかどうか尋ねられますので、yを押してアカウント名とパスワードを入力します。上手くいけば下記のようにホスト名とポート番号が表示されます。

RunUO画面
 次にRazorを立ち上げます。起動画面でサーバ欄に127.0.0.1、ポートに2593と入力してスタートします。先ほどのアカウントとパスワードでログインできます。

原因は不明ですがDirectoryNotFoundExceptionというエラーが出ることがあるようです。公式ページのクライアントをインストールすると出るのかもしれません。対処法としてはUO_reg.txtを右クリックから名前をつけて保存し、拡張子を.regに変えて、ダブルクリックでレジストリに追加してください。レジストリの追加は管理者ユーザーで行ってください。

上手くいかない場合やUOのインストールされているフォルダが通常と違う場合は、テキストエディタで開き、"C:\\Program Files\\……"の部分をUOクライアントがインストールされている場所に変更してください。


5.便利なコマンド

エミュレータサーバで快適に遊ぶためのコマンドを紹介します。

●[Spawner

このコマンドからオブジェクトやモンスターを配置します。初期状態で設置されているので特に操作する必要はありませんが、Set my own body to GM StyleでGM用のアイテムをバックパックに追加できます。

●[SettingsML

MLクエストを設定します。

●[DecorateML

MLクエストを設置します。初期状態で設置されているので実行する必要はあありません。

●[DocGen

コマンド一覧などのドキュメントファイルを作成します。少し時間は掛かりますが、実行しておくと便利です。

●[Add アイテム名

アイテムを作成します。[Addだけで実行すると作成メニューが出ます。

インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
ホットキー画面

ホットキー

ホットキー項目では様々な動作をキーに登録し、キーボードから瞬時に実行できるようにします。主に呪文やマクロなどを登録します。

●Ctrl Al Shift キー

左の一覧から動作を選び、登録するキーを入力します。Ctrl、Alt、Shiftと一緒に登録したい場合は該当するボックスをチェックします。


●Unset/Set

キーを入力したらSetを押して登録します。すでに他の動作のホットキーになっている場合は警告が出ます。登録されたキーは対応する動作の横に表示されます。

Unsetでキー登録を解除します。


●UOのキー設定も有効

ホットキーに登録するとUO内でのキー設定は無効になりますが、この項目にチェックを入れると有効になります。


●選択したものを実行

選択した動作を実行します。


▲Razorの解説:ホットキー
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
使用エージェント画面

エージェント

エージェントはアイテムの整理や補充、売買などの動作を簡単にします。


●使用

使用エージェントはリストのアイテムを一度だけ使用します。使用されたアイテムはリストから削除されます。ホットキーから実行できます。

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。

「コンテナ追加」はコンテナ内のアイテムをすべてリストに追加します。

「削除」はターゲットしたアイテムをリストから削除します。


売却エージェント画面
●売却

売却エージャントは売却時にリストのアイテムを自動的に売却します。itemIDではなくitemTypeで認識されていますので、誤ってマジックアイテムを売却しないように注意してください

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。

「削除」は選択したアイテムをリストから削除します。

「コンテナ設定」:指定したコンテナ内のアイテムのみを売却するようになります。

「リスト消去」はリストをクリアします。

「最大売却数」では一回で何個のアイテムを売却するか指定できます。

「(無効→有効)」ではエージェントを有効にするか無効にするか設定します。


振り分けエージェント画面
●振り分け

振り分けエージェントはリストにあるアイテムを指定したコンテナに振り分けます。振り分けエージェントは十個あるので、十のコンテナにアイテムを分類できます。

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。

「コンテナ設定」は振り分けるコンテナを指定します。

「実行」は振り分けを実行します。停止で実行中の振り分けを停止します。

「削除」は選択したアイテムをリストから削除します。

「リスト消去」はリストをクリアします。


検索除外エージェント画面
●検索除外

検索除外エージェントはリストにあるアイテムやコンテナを検索から除外します。主にアンチパラライズボックスのようなトラップ付きコンテナを設定します。

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。コンテナも追加できます。

「タイプで追加」はアイテムタイプでリストに追加します。

「削除」はリストで選択したアイテムを、「削除(Target)」はターゲットしたアイテムを削除します。

「リスト消去」はリストをクリアします。


拾い物エージェント画面
●拾い物

拾い物エージェントは常に近くを検索し、リストにあるアイテムを拾います。資材を集めるのに便利です。ただし最大重量を超過しても拾い続けるので注意が必要です。

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。itemTypeで追加されます。

「削除」は選択したアイテムをリストから削除します。

「コンテナ設定」:拾ったアイテムは指定したコンテナに入れられます。

「リスト消去」はリストをクリアします。

「キャッシュ削除」は拾ったアイテムの記録を削除します。

「(無効→有効)」ではエージェントを有効にするか無効にするか設定します。


購入エージェント画面
●購入

購入エージェントは購入時にリストのアイテムを自動で購入します。秘薬などを設定しておくと一度に購入できて便利です。

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。

「編集」では購入する個数を変更できます。

「リスト消去」はリストをクリアします。

「(無効→有効)」ではエージェントを有効にするか無効にするか設定します。


補充エージェント画面
●補充

補充エージェントは指定されたコンテナからリストのアイテムを補充します。

「追加」はターゲットしたアイテムをリストに追加します。

「削除」は選択したアイテムをリストから削除します。

「リスト消去」はリストをクリアします。

「数量設定」では補充する個数を設定します。

「コンテナ設定」:補充元のコンテナを指定します。自分を指定した場合は銀行になります。

「補充する」で補充を実行します。


フレンドエージェント画面
●フレンド

フレンドエージェントはフレンドを追加します。主に対人戦で活用する機能です。フレンドに登録されたプレイヤーは「ターゲット:味方」以外のランダムターゲットの対象になりません。

「追加」はターゲットしたプレイヤーをリストに追加します。

「削除」はリストで選択したプレイヤーを、「削除(Target)」はターゲットしたプレイヤーを削除します。

「リスト消去」はリストをクリアします。

「(無効→有効)」ではエージェントを有効にするか無効にするか設定します。


▲Razorの解説:エージェント
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
スキル画面

スキル

スキル項目はスキルの情報と設定を扱います。


●スキル欄

スキルの一覧とデータが表示されています。

表示値はアクセサリなど補正を加えた値です。

リアル値は実際の値です。

+/-はスキル値の増減を示します。

Capはスキルの上限値です。

Lockはスキルのロック設定を表します。Dは下降、Uは上昇、Lは固定です。


●リセット +/-

スキル値の増減をリセットします。


●すべてのスキル

選択したロック設定をすべてのスキルに適用します。


●選択スキルをコピー

選択したスキルの情報をクリップボードにコピーします。


●すべてコピー

すべてのスキルの情報をクリップボードにコピーします。


●スキルとステータスの変化を表示

スキルやステータスが変化した時、変化量と変化後の値を知らせます。


●スキル合計

スキルのリアル値の合計です。


▲Razroの解説:スキル
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
装備画面

装備

装備項目は装備に関連する設定を扱います。


●装備の選択

装備リストが表示されます。リストをクリックすると装備アイテム欄に詳細が出ます。例えば対モンスター用と対人用の二つの装備リストを作っておくと、装備の切り替えが簡単です。ここで作成されたリストはホットキーの装備項目に追加されます。

追加ボタンは新しい装備リストを追加します。名前を入力してOkayを押してください。削除ボタンで装備リストを削除できます。


●重なるアイテムを自動で外す

装備箇所が同じアイテムを新たに装備する時、前の装備アイテムを自動的に外します。


●装備アイテム

装備リストの項目が表示されます。装備リストを選択したらここで装備するアイテムを定義します。右のボタンで編集できます。どのアイテムも右クリックでDress by Typeに変換できます。


●装備

装備アイテム欄にあるアイテムを装備します。


●外す

装備アイテム欄にあるアイテムを外します。


●追加(Target)

アイテムをクリックして装備アイテム欄に追加します。


●今の装備を追加

装備アイテム欄に今の装備を追加します。


●削除

選択したアイテムを装備アイテム欄から削除します。


●リスト削除

装備アイテム欄をすべて削除します。


▲Razorの解説:装備
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
カウンタ画面

表示/カウンタ

 表示/カウンタ項目はタイトルバーの表示設定とカウンタの設定を扱います。


●カウンタ

カウンタは特定のアイテムの個数を常にチェックします。秘薬の残量把握などに使われます。

アイテムの名前と個数、記述名が一覧になっています。記述名はタイトルバーにアイテムの個数を表示する時、{記述名}のようにして使います。

「追加」でカウンタにアイテムを追加します。追加されたアイテムは個数がチェックされるようになります。

カウンタ追加画面

ターゲットでitemIDと色を取得できます。名前にはアイテムの名前を、記述名には使いやすい略称を入力してください。「Display image in title bar」にチェックを入れるとタイトルバーに表示する時、画像が横に出て分かりやすいです。

「消/編集」では先ほどの「カウンタに追加」画面が表示され自由に編集できます。削除ボタンもあります。

「再集計」ボタンはアイテムを再集計するのに使います。表示が正しくない時やカウンタに新しいアイテムを追加した後はこのボタンを押しましょう。


●新しいコンテナを自動で検索

新しくバックパックに入るコンテナを自動的に検索しアイテムを集計します。


●ポーチを検索しない

自動検索機能とあわせて使用します。ポーチを検索しなくなります。トラップ付きポーチをアンチパラライズボックスとして使用する時に便利です。


●タイトルバー表示

大変便利な機能です。UOのタイトルバーに様々な値を表示できます。代表的なものは秘薬の残量でこれは初期設定になっています。使用可能な値は以下の通りです。
{char} - キャラクタ名
{shard} - シャード名
{str}/{hp}/{hpmax} - HP ステータス
{dex}/{stam}/{stammax} - Dex ステータス
{int}/{mana}/{manamax} - Int ステータス
{weight}/{maxweight} - 重量
{gold} - 所持金
{AR} - Armor Rating / 物理抵抗
{tithe} - タイシングポイント
{followers}/{followersmax} - コントロールスロット
{bandage} - 包帯タイマー。「包帯:Self」マクロと共に使用される、包帯を巻き始めてからの経過時間
{statbar}/{mediumstatbar}/{largestatbar} - 長さ別のステータスバー
{crimtime} - 犯罪後の経過時間
{stealthsteps} - ステルス歩数
{physresist} - 物理抵抗
{coldresist} - 冷気抵抗
{fireresist} - 炎抵抗
{energyresist} - エネルギー抵抗
{poisonresist} - 毒抵抗
{luck} - 幸運
{damage} -武器ダメージ Min-Max
文字色 - HTML16進カラーコード: '~#rrggbb' ('~#~'で終了)
例:Goldを黄色に ~#ffff00{gold}~#~
カウンタ項目の数量は{記述名}で表示できます(前述)

これ以外にアルファベットや数字も使用できます。自分用にカスタマイズするといいでしょう。

タイトルバー

上記のは{mediumstatbar} {bp} {bm} {gl} {gs} {mr} {ns} {ss} {sa} {aids}です。


●UOのタイトルバーに表示

下の欄に入力した項目をUOのタイトルバーに表示します。


●詠唱に使用する秘薬を強調

詠唱時に使用する秘薬を強調します。


●タイトルバーの{char}をネームカラーで表示

タイトルバーのキャラ名をネームカラーで表示します。


●カウンタの画像を表示

タイトルバーのカウンタ項目に画像を表示します。カウンタの「消/編集」からカウンタ項目ごとに設定できます。


●以下でカウンタの残量を警告

カウンタ項目が入力数値した数値を下回ると残量を警告します。


▲Razorの解説:表示/カウンタ
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
追加設定画面

追加設定

追加設定には更に詳細な設定があります。


●待機状況を表示

動作が待機状態になった時、そのことを知らせます。


●遅延する動作を自動的に待機する

オブジェクトをダブルクリックしたり、アイテムをドラッグ&ドロップしたりする動作を指定した時間だけ待機します。この設定をしておくとマクロを円滑に動かすことができます。


●待機時間

待機する時間をミリ秒単位で設定します。千ミリ秒が一秒です。


●SmartLastTargetを使用

LastTarget機能を拡張します。チェックを入れると、使用するスペルに応じてLastTargetを攻撃Targetと援護Targetの二つに分けます。例えば敵に対してFlameStrikeのような攻撃呪文を発動すると攻撃Targetに設定され、味方にHealのような援護呪文を発動すると援護Targetに記憶されます。この状態でLastTargetを実行すると、攻撃呪文なら攻撃Targetに発動し、援護呪文なら援護Targetに発動します。


●LastTargetの距離を検査

LastTargetが指定した距離内にあるか検査します。範囲内に存在しない場合はLastTargetは実行されません。カーソルは出たままです。初期設定の十二タイルは呪文のとどく距離です。


●シングルクリックでフラグを表示

ターゲットフラグを表示します。SmartLastTargetとあわせて使います。表示されるフラグは「攻撃Target」「援護Target」「LastTarget」の三つです。ホットキーのAll Namesで簡単にフラグを確認できます。


●生物の上部にHPを表示

生物のHPが変化したとき、上部にパーセンテージで表示します。100%だと緑で0%に近くなるほど赤くなります。仕組みとしてはステータスバーで大まかに分かることを、数字で厳密に表しただけです。


●パーティメンバーの上にmana/stamを表示

パーティメンバーのマナまたはスタミナが変化した時、上部にパーセンテージで表示します。


●Razorメッセージ

Razorメッセージをどの程度表示するか選択します。


●パスワードを記憶する

パスワードをプロファイルに記憶します。ログイン時に、欄は空に見えますが記憶されたパスワードが入力されています。そのまま次に進めます。警告にある通り、第三者がプロファイルを入手するとパスワードを使用する事ができます。


●パーティメンバーをフレンドとして扱う

パーティメンバーをフレンドに登録します。エージェントのフレンドで確認できます。詳しい説明はそちらを見てください。


●ステルスの歩数を数える

ハイディング中に移動した歩数を数えます。


●常にステルスの歩数を表示する

左下にステルスの歩数を表示します。ステルスの歩数を数えるとあわせて使います。RazorメッセージをNoneにしている場合を除いて常に表示されます。


●ドアを自動で開く

ドアに入ろうとすると自動で開きます。開いているドアの場合は閉じます。


●詠唱前に装備を外す

詠唱前に手に持っている装備を外します。


●ポーションを飲む際に装備を着け外す

ポーションを飲むとき手に持っている装備を外し、その後再び身につけます。


●毒状態へのヒールをやめる

対象が毒状態のとき回復呪文を中止します。


●解像度を変更

ゲーム画面の解像度を変更します。通常では設定できない値にすることも可能です。


●パケットを記録

パケットから読み取った情報をPackets.logファイルに記録します。主にプログラマー用の機能です。よく分からないときはチェックしないでおきましょう。


▲Razorの解説:追加設定
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
設定画面

設定

設定項目では発言色や表示色、いくつかの便利な設定を扱います。


●検索除外アイテム

検索除外アイテムの色を設定します。エージェントの検索除外機能とあわせて使用します。


●Razorメッセージ

Razorメッセージの表示色を変更します。


●警告メッセージ

警告メッセージの色を変更します。


●発言色を変更

自分以外のプレイヤーの発言表示色を変更します。画面内の全発言に適用されます。


●LastTargetをハイライト

ラストターゲットを指定した色で強調します。


●呪文表示色を変更

呪文の表示色を変更します。色は援護、攻撃、その他の三タイプに分けて設定します。援護はHealやBless、攻撃はEnergyBolt、Curse、その他は召喚呪文などが当てはまります。


●呪文の形式

呪文の表示形式を変更できます。{power}は呪文そのもの、Kal Vas Flamなどのマントラを表示します。{name}または{spell}でFlamestrikeなどの呪文名を表示します。初期設定では例えばFlamestrikeを詠唱したとき、“Kal Vas Flam[Flamestrike]”のように表示されます。


●AOS以前のステータスウィンドウ

AOS以前のステータスウィンドウを使用します。


●LastTarget/TargetSelfを待機

実行されるまでLastTargetとTargetSelfを待機させます。LastTarget、TargetSelfのホットキーと合わせて使用します。例えばLastTargetコマンドを使用しておくと、スペルを唱え終わる瞬間にLastTargetが実行されます。スペルを唱えた後、瞬時にLastTargetコマンドを実行したのと同じ効果が得られるわけです。必要な場合はホットキーのターゲットキャンセルで待機を解除できます。


●War Mode時は馬から降りない

War Mode時には、誤って自分をクリックしても騎乗生物から降りることはありません。


●鉱石/魚/木材を足元に積む

バックパックに入れる代わりに資材を足元に積みます。


●範囲内の死体を開く

入力した範囲内にできた死体を自動で開きます。ただしルート権の有無は識別できず、無差別に開きます。


●繰り返すシステムメッセージを表示しない

繰り返された場合はメッセージを一度だけ表示して、その回数を英語版のシステムメッセージと共に後から表示します。


●覗きメッセージをフィルタ

覗きメッセージを表示しません。


●画面に入る生物の名前を表示

画面に入ってきたプレイヤーとモンスターの名前を表示します。ゲーム内の「接近するプレイヤーの名前を表示する」オプションが有効な場合は二重に見えます。どちらか一方を使うことをお勧めします。


●画面に入る死体の名前を表示

画面に入ってきた死体の名前を表示します。


●サーバと機能を協議する

Razorにサーバとの交渉を許可します。またサーバ管理者にRazorの機能を制限する権限を与えます。通常はチェックしておいてください。チェックを外すと情報交換中のパケットへの返答に失敗して、接続中のサーバから切断される可能性があります。


▲Razorの解説:設定
インストール・日本語化方法 |  サーバ設定 |  一般 |  設定 |  追加設定 |
表示/カウンタ |  装備 |  スキル |  エージェント |  ホットキー | マクロ |
Razor画面

一般

一般タブはRazorの一般的な設定とゲーム内のフィルタ設定を扱います。


●初期起動画面を表示(全ユーザー)

Welcome画面(初期起動画面)を表示します。設定は全ユーザー共通です。


●CPU使用を最適化

UOクライアントのCPU使用を最小限にします。このことでラグなどの影響が出ることはありません。


●常に手前に表示

RazorとRazorマップ(UO Positioning System)が常に手前に表示されます。他のウィンドウに切り替えると隠れます。


●表示

Razorをどこに表示するか選べます。


●Razorの優先度

Razorのプロセスにおける優先度を変えることが出来ます。Idleが最も低く、逆にRealtimeは最も優先度が高いです。Razorが重く感じるときは優先度を上げるといいでしょう。


●言語

使用する言語ファイルを選べます。


●プロファイル

非常に便利な機能です。キャラクタごとにプロファイルを作成しておくと、それぞれに応じた設定を使い分けることができます。ログアウト時に使用しているプロファイルが記憶され、次回のログイン時から自動的に選択されます。


●透明度

不透明度を調節できます。変えると英語表記の「Opacity」に戻りますがこれは修正できませんでした。


●フィルタ

ゲーム内でのフィルタ設定を行えます。例えば明るさ(Light Levels)にチェックを入れると常にゲーム画面が明るく表示されます。そのほか日常的に出遭う事項のフィルタがあります。


●Razorマップを開く

正式名称は「UO Positioning System」です。ダブルクリックで枠が消えます。マップには自分の位置が示され、左上に現在地の座標が出ます。またマップ内にいるパーティメンバーも表示されます。パーティメンバーの位置は右クリックで出てくるメンバーリストの名前をクリックすることで簡単に分かります。これはマップ外のパーティメンバーにも有効です。


▲Razorの解説:一般

エミュ鯖は違法ではないかと心配している方もいらっしゃると思って、今日はその事について書きます。私は専門家ではないので内容を鵜呑みにせず参考程度にとどめた方がいいでしょう。精神的な効果くらいしか期待できません。

結論から言うとエミュ鯖は違法なのか、合法なのか曖昧です。いわゆるグレーゾーンという奴で二次創作みたいなものです。UOの場合は違法性は低く、訴えられる事はまずないと思います。どういう点が問題になっているのか、インターネット上の資料を参照しつつ整理して見ます。ただし米国法に準拠するものが多く日本だと違う結果になるかもしれません。


1.利用規約・使用許諾契約違反

エミュ鯖を運営、プレイすることはウルティマオンラインの利用規約に違反しています(*1)。よってそのことが知られた場合、本家のアカウントを停止またはバンされる可能性があります。またウルティマオンライン・クライアントの使用許諾契約にも違反しており(*2)、このことが知られた場合、EAアカウントを停止またはバンされる可能性があります。


2.クライアントの著作権問題

エレクトロニック・アーツ社はウルティマオンライン・クライアントの著作権を持っています。よってエミュ鯖運営者が勝手にクライアントを配布することはできませんが、公式サイトで公開しているものをダウンロードするのは合法です。


3.エミュレータの違法性

エミュレータ自体の違法性は2の著作権問題が関係しています。米国の判例によると(*3)、動作体系(methods of operation)を作り直すことは著作権法違反ではありません。したがって著作権で保護されている素材をエミュレートすることは合法です。これは家庭用ゲーム機のエミュレータが合法であるのと同じです。

UOBで使用されているエミュレータ・RunUOは一から構築されたオリジナルのもので公式サーバ側の著作権を侵害していません。よってRunUOによるエミュ鯖は合法であると言えます。一般にソースコードを一から書いているエミュレータは著作権法違反ではありません。


4.リバースエンジニアリングの違法性

この問題は3と密接に関係しています。リバースエンジニアリングと言うのはある製品を解析してその原理や技術を応用することです。著作権保護を回避するためにウルティマオンライン・クライアントをリバースエンジニアリングすることは米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に違反しています。このようなリバースエンジニアリングを使用して作られたエミュレータは違法です(*4)。

UOの場合、デジタルミレニアム著作権法が制定されるのに先立ってリバースエンジニアされ、使用されている多くのファイル形式が一般に公開されています(*5)。またRunUOはリバースエンジニアリングを行っていないようです。


5.商標

エレクトロニックアーツはウルティマ関連の商標を持っています。ウルティマオンラインやブリタニアなどです。これらの名称を勝手に使うことは商標法に違反するかもしれません。UOBを含めほとんどのエミュレータサーバはその危険があります。


6.まとめ

だいたい違法性に関する問題点は上記の通りです。違法性は低いように感じられますが、料金を取るなどしてエレクトロニック・アーツ社に目をつけられた場合には、「エミュレータサーバに接続するように促し、公式運営会社の利益を損ねた」「ソフトの使用許諾契約に違反するように促した」などとして訴えられる可能性があります。


以下のサイトを参考にしました。詳しく知りたい方はご覧になってください。


*1:ウルティマオンラインのサービス規約を参照
*2:EAオンライン利用規約を参照
*3:Lotus v. Borland - Wikipedia(英語)を参照
*4:ITmediaニュース:「ゲームのリバースエンジニアリングはDMCA違反」と控訴裁認定を参照
*5:UO FILE FORMATS(英語)を参照

UOでメイジのキャスター系に欲しいマジックプロパティを考えて見ます。キャスター系というのは呪文を主に使って戦う職業全般を指します。こういうことは諸方面で研究されていますので、それを自分なりにまとめて解説いたします。ここでは対モンスターに限定します。


1.マナコスト

数値の分だけマナの消費を軽減します。最大値は合計-40%です。このプロパティは非常に重要ですから、できるなら-40%を満たすようにしましょう。


2.ファストキャスト

召喚魔法などの例外を除いてファストキャスト1当たり0.25秒詠唱時間を短縮します。魔法・ネクロマンサー魔法の効果上限は2、その他の魔法は4です。プロテクションをかけていると上限値が-2されます。これも重要なプロパティです。ファストキャスト2を目指しましょう。


3.キャストリカバリ

呪文詠唱後、次の呪文を唱えられるようになるまでの時間をキャストリカバリ1当たり0.25秒短縮します。最大値は合計で6です。魔法・ネクロマンサー魔法の待機時間は1.5秒、その他の魔法は1.75秒です。CR6にすると魔法・ネクロマンサー魔法の待機時間はほぼ0になりますが、呪文を唱え終わって0.25秒以内に次の呪文を詠唱するとその呪文が発動しないバグがあります(UOBでもあるかは不明)。これがあると快適に魔法を連射できるようになり、生存率や攻撃力が上がります。CR5でとめておくといいでしょう。


4.魔法ダメージ

数値の分だけ魔法の威力が増大します。対人戦闘でのみ上限値は15です。このプロパティは攻撃力に直結します。最低でも30、なるべく多く欲しいです。


5.秘薬コスト

数値の確率で秘薬の消費を0にします。100ならば秘薬を消費することは一切ありません。秘薬を持ち歩かなくて済むのは大きなメリットですから100が基本です。四次元バッグがなくなったので大いに価値が上がりました。


6.マナ回復

マナの自然回復力をアップさせます。上限は18です。瞑想のないキャラには必須です。


上記六つがキャスター系に有用なマジックプロパティです。プレイスタイルによってどれが重要になるかは変わってきますが、分からなければマナコストを優先させるといいでしょう。

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